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第21回 防災まちづくり大賞

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 総務省・消防庁主催の“第21回防災まちづくり大賞”で、「相武台グリーンパーク災害対策合同委員会」が、「日本防火・防災協会長賞」を受賞しました。

 「相武台グリーンパーク災害対策合同委員会」は自治会連合会と管理組合が合同で平成26年1月に設立した「相武台グリーンパーク」の防災を考える組織です。「相武台グリーンパーク」は、40棟、1,613戸、約4,000人が暮らす大規模団地で、自治会として震災に備えて基本的な防災訓練は行ってきましたが、震災での避難行動や一時避難場所・避難所の現実を見て、防災対策に多くの問題のあることを認識し、委員会で約3年を掛けて解決策を考えました。
 
 4,000人という多くの住民を対象とするため、まずは団地全体を地区避難所のサブ避難所とする構想を考え、自主防災隊を組織して活動する防災マニュアルを作成し、平成28年6月に全世帯の半数強の参加を得て震災避難訓練を実施しました。防災マニュアルに沿った震災避難訓練を実施することで、避難行動と防災意識の向上、更にはコミュニティの活性化につなげることができました。

 これらの活動が“第21回防災まちづくり大賞”に応募し100を超える応募団体の中から受賞しました。選定委員からは、1,500名以上が参加する避難訓練を行った点は特筆すべきである。又、地域特性を生かした様々な工夫をし、かつ住民全体で取り組みの共有を丁重に行ったことが、団地における防災まちづくりの参考事例として、高く評価されました。

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